見栄をはってキャッシングスパイラルにはまる

20代後半の頃、おしゃれ大好きな彼の隣りにいるのにふさわしい女性でいたくて、自分の収入も考えず、服やバッグを買いまくり、お金に行き詰まってしまったことがあります。

その上、彼の近くにいたくて一人暮らしも始め、出費はかさむ一方、でも収入は増えなくて、その生活を維持するため、夜のバイトを始めたほどです。

それでもどうにもならなくなり、最後にはクレジットのキャッシングに手を出してしまいました。いわゆる自転車操業です。

借りては返し、返しては借り・・・永遠にその繰り返し。そんな時、彼に海外旅行へ行こうと誘われても本当のことが言えず、またカード払いで行ってしまったり。

いま思えば本当にバカだったなと思います。給料日前の一日がどうしても過ごせず、夜のバイトのお客さんにお金を借りたこともあります。

本当にどうしようもなく困りましたが、さすがに怖くて闇金には手は出しませんでした。結局、いろいろと他の事情もあり彼とは別れ、次の彼が全額返済してくれてどうにか解決しました。

その彼と結婚したいまは、自分でもその時と同じ人間かと思うほどの倹約家になりました。あまりにも馬鹿なことをし続けたお蔭で改心できたようです。